【新事実】腹筋は必要ない⁉ウエストを引き締めるために最優先でやることとは?
こんにちは。
大阪本町の肉体改造専門パーソナルジム拓みです。
今回はウェスト引き締めにやるべき最優先事項について解説していきます。
ウェストを引き締めるために腹筋を必死に行う方がいらっしゃいますが、実は効率的ではないことをご存じでしょうか。
お腹周りの脂肪を落とすために行うべきことは体脂肪を落とすことです。
体脂肪が低くなれば自然とお腹周りが細くなり、ウェストが引き締まります。
この記事を読めば、体脂肪の落とし方が理解でき、腹筋を鍛えるよりも効率的なウェストの引き締め方法がわかります。
是非参考にしてみてください。
◯ウェスト引き締めでやるべきこと
1、食事制限
2、筋トレ
3、有酸素運動
1、食事制限
身体は食べたもので作られています。
もし、太っているのであれば、運動量よりも食べいている量の方が多いです。
痩せるためには、摂取カロリー<消費カロリーにならなければなりません。
そのために行うことが、カロリーの低いものを食べることです。
油物はカロリーが高いため避け、炭水化物も食べ過ぎには注意です。
野菜やきのこ類を中心に、肉や魚などのタンパク質も忘れずに食べましょう。
知らず知らずのうちにカロリーは摂ってしまっているので、自分の摂取カロリーをしっかりと把握しましょう!
2、筋トレ
腹筋のトレーニングは、消費カロリーが低く脂肪燃焼に効率的ではありません。
消費カロリーの大きい、脚・背中・胸のトレーニングを優先的に行いましょう!
3つの部位を2種目ずつできると理想的です。
週2回以上はトレーニングを行いましょう。
3、有酸素運動
体脂肪を落とすために有酸素運動は必要ないという方もいらっしゃいますが、早く結果を出したい方は有酸素運動を取り入れましょう。
食事制限と筋トレで十分成果は見込めますが、有酸素運動をすることによって脂肪を落とす速度が早まります。
有酸素運動は、ランニングのような心拍数が上がることはしなくて良いです。
早歩きくらいのスピードで、身体が温まると理想的です。
疲労も溜まりにくいため、時間のあるタイミングで行いましょう。
まとめ
今回は、ウェストを引き締めるために行うべきことについて解説しました。
ウェストだからといって腹筋を鍛えることは最優先事項ではありません。
・食事制限
・筋トレ
・有酸素運動
これらができれば、体脂肪は確実に落ちます。
しかし、これらをきちんと行うことが大変です。
そんな方は、パーソナルジムへ通うことをおすすめします!
確実に成果を出したい方にはピッタリです。
パーソナルジム拓みでは、お客さまの理想の身体へ近づけるようサポートいたします。
身体に自信がない方は、是非一度カウンセリングへお越しくださいませ。
体験も無料でおこなっております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
拓み