Tシャツを着こなせる!極太の腕を作るためのトレーニング方法
こんにちは。
本町の肉体改造専門パーソナルジム拓みです。
今回は、極太の腕を作るためのトレーニング方法について解説してしていきます。
男性であれば誰しもが憧れる半袖から見える太い腕ですが、そう簡単には太くなりません。
何年もかけてトレーニングを行ってやっとかっこいい腕になります。
そこで、今回は効率よく腕を鍛えるための方法を解説します。
この記事を読めば、腕を太くしたい人や細い腕に悩んでいる方の解決になります。
是非参考にしてみてください!
1、腕のトレーニングを行う
2、補助筋肉として鍛える
3、上腕二頭筋、三頭筋を別日に鍛える
1、腕のトレーニングを行う
意外と行っていない人が多いのが腕のトレーニングです。
脚、胸、背中は毎週鍛えていても腕のトレーニングを設けていない方が見受けられます。
腕を太くしたいのであれば、腕のトレーニングを設けることは必須です。
1週間に1回は腕を鍛えましょう!
2、補助筋肉として鍛える
既に腕のトレーニングを週に1回設けている方が次に意識することは、補助筋肉として腕を使う種目を行うことです。
例えば、
胸の種目
・フリーベンチプレス
・スミスベンチプレス
・チェストプレス
・プッシュアップ(腕立て伏せ)
背中の種目
・チンニング(懸垂)
・ラットプルダウン
・ベントオーバーロウ
上記の種目は、対象筋肉のみではなく補助筋肉として腕も使います。
積極的に腕の筋肉を動かし、鍛えていきましょう。
3、上腕二頭筋、三頭筋を別日に鍛える
こちらは上級者向けですが、上腕二頭筋と三頭筋を別の日に鍛えることで、1部位に対して注力できます。
二頭筋だけの日を設けることで、時間と体力をかけることができるので成長が見込めます。
目標のセット数は1部位15セット以上を目標にしましょう。
種目はたくさんありますので、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
まとめ
今回は、腕を太くしたい方が行うべきことについて解説していきました。
身体の中でも腕の筋肉は小さい筋肉ですので、成長を感じにくいです。
しかし、トレーニングを続けているといつの間にか成長を感じるタイミングがきます。
根気よく上記の3つを実践してみてください!
それでも変わらないという方は、パーソナルジム拓みまでお越しくださいませ。
フォームやセット数、回数等の見直しから行います。
体験は無料で行っておりますので、お気軽にお越しくださいませ。
拓み